ずぼら充電器
有限会社 七宝電子工業

導入事例




先日、ある運送会社の社長様とお食事をすることがあったのですが、こんなご相談をうけました、

「最近は、物流業界では排気ガスの規制が厳しく、物流センターなどで停車時には、エンジンをアイドリングストップしないといけないのですが、そうするとバッテリーの消耗がが激しく、バッテリーコストが上がって困っています。何とかならないでしょうか?」

トラックのアイドリングストップのよるバッテリーの消耗もそうですが、トラック後部にゲートが付いてるとなおバッテリーの消耗が激しくなります。そんな時はバッテリーの充電をきちっと行うことで、バッテリー液の消耗を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばすことが可能です。

トラックのバッテリーは通常24Vです。鉛の12Vバッテリーが2台繋がったものですので、ずぼら充電器1台で対応できます。ずぼら充電器は鉛12Vのバッテリーなら何でも充電可能です。





【他の充電器と何が違うの?】
無人で安全確実・自動充電!!
バッテリーは充電終期に内部のガス圧が高くなります。そのために一般の充電器ではバッテリーキャップ(注液栓)を外して充電します。しかし、これでは充電が完了するたびにキャップを閉めに行かなければならず、自動充電とはいえません。そこで七宝式では、キャップを閉めたままで安全確実に充電できる最大充電電流である3Aを設定値としました。1年365日100Vコンセントにつなぎぱなしで常に満充電の優れものです。

アイドリングストップによるバッテリーの消耗も防ぐには、無人で安全確実・自動充電!!
バッテリーは充電終期に内部のガス圧が高くなります。そのために一般の充電器ではバッテリーキャップ(注液栓)を外して充電します。しかし、これでは充電が完了するたびにキャップを閉めに行かなければならず、自動充電とはいえません。そこで七宝式では、キャップを閉めたままで安全確実に充電できる最大充電電流である3Aを設定値としました。1年365日100Vコンセントにつなぎぱなしで常に満充電の優れものです。



ずぼら充電器で、アイドリングストップのよるバッテリー消耗を防ぎませんか?

【ずぼら充電器9つの約束】


  • 1.バッテリーを取り外さずに接続・チャージができます。 車体外部に取り付けたマグネット電源ソケット&コードでの充電器でバッテリーは常に満タン!

  • 2.バッテリーチャージ中でもエンジン始動出来ます。 バッテリーチャージ中でもエンジン・スタートOKのスグレモノ!満タン・過放電まったく関係なし!

  • 3.バッテリーチャージ中、注液栓を開ける必要はありません。 七宝式では、キャップを閉めたままで安全確実にバッテリーチャージできる3Aを設定値としました。

  • 4.満充電でもクリップを外す必要はありません。 普段から、過放電に注意を払い、バッテリーは常に満タン状態を心がけて下います。 バッテリーの寿命はグッと延命されます。

  • 5.密閉型メンテナンスフリー(MF)バッテリーにもチャージ可能です。 セルキャップを持たない完全密封型にも対応しております。

  • 6.急速チャージのような過熱トラブルがなく、バッテリー寿命を縮めません。 ずぼら充電器は、『業界初!定電流方式』によるバッテリーに負荷をかけない仕組みで、寿命を縮めません。

  • 7.バッテリー液からの強可燃性水素ガスの発生を少なくおさえます。

  • 8.警報装置付きで、+・-を逆接続しても故障しません。 バッテリーへの+-端子接続が誤っていれば警報装置が働き、故障しません。

  • 9.1年間つなぎ放しでも電気代はわずか数百円で経済的です。 複数台の車をお持ちの方にはぜひお勧めです。